• 獣医師

【1月開講】VETS ACADEMY 循環器科 Advanceコース

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講師についてPROFILE

こんな先生におすすめ

・よく見る循環器疾患の病態の把握と診断の仕方を学びたい先生
・循環器疾患の治療についての一連の流れを学びたい先生
・総合診療医として各科のレベルアップを図りたい
・世界標準の知識をもった獣医師になりたい
・自分自身の経験に正しい知識を加えて、診断力を磨くための学習の場が欲しい

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カリキュラム概要

本カリキュラムでは、一次診療の現場でよく遭遇する循環器疾患（僧帽弁閉鎖不全症・肺高血圧症・拡張型心筋症・不整脈など）について、病態・発生機序・診断・治療の一連の流れを解説します。

[水曜日配信] 各40～60分
【第1回】2025年 1月15日　犬の僧帽弁閉鎖不全症
【第2回】2025年 2月12日　肺高血圧症
【第3回】2025年 3月12日　犬の拡張型心筋症
【第4回】2025年 4月 9日　不整脈
【第5回】2025年 5月 7日　心膜疾患・心臓腫瘍①
【第6回】2025年 6月11日　心膜疾患・心臓腫瘍②
【第7回】2025年 7月中旬 20:00開始予定　ケーススタディ＋総括・質疑応答【ZoomにてLIVE配信】

・・・・・・・第7回LIVE配信詳細・・・・・・・
第1回～第6回までの総括と、皆様から頂いたご質問に講師より直接ご返答いたします。
講義内容はもちろん、日々の診療についても質問可能です。
この機会に不安を解消して、明日からの診療にご活用ください！
※時間の関係上、すべてのご質問にお答えできない場合がございます。
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修了試験はオンラインにて執り行います。
第7回講義終了後1週間以内にCBT（Computer Based Testing）にて実施いたします。

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講師メッセージ

循環器Basicコースに続きAdvancedコースを開講することになりました。
今回はBasicコースで扱った犬の弁膜症や猫の心筋症よりもやや遭遇頻度が下がる疾患や病態をテーマとし多く取り上げています。
しかしながら重症例の弁膜症の管理、肺高血圧、心膜液貯留など、日々の診療で会うであろう疾患も揃えています。
また不整脈など学会やセミナーなどではテーマになりにくいややマイナーなテーマも含めており、循環器に興味がある先生に幅広く楽しんでもらえる内容にできたのではないかと考えています。
疾患の病態、そして診断法を知っていることで、見逃しが減り日々の診療の幅が広がります。循環器診療の楽しさを共有できれば幸いです。

‐ 髙野 裕史（どうぶつの総合病院 循環器科 科長）‐

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修了証

修了者には、後日、修了証書を発行・贈呈いたします。
全7講座とCBTを全て受講にて本カリキュラムの修了となります。
※決済者と受講者が異なる場合は予めacademy@eduone.jpまでご連絡ください

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