しばしば臨床で遭遇する、猫が黄疸を呈している状況。そんなとき「きっと胆管炎だろう」と思って診察に臨んでいませんか?発生頻度から鑑別の上位に挙げるのは間違いではないでしょう。一方でそれが先入観ありきの診察・決めつけになっては危険です。
本セミナーで猫が黄疸を呈す疾患をくまなく見直し、自信を持って間違いのない診断ができる獣医師になりましょう!
・黄疸を呈す猫の見落としのない鑑別フローを確認したい
・猫ならではの黄疸を学びなおしたい
・遭遇頻度が低い・診断確定が難しい疾患も確実に診断したい
■配信期間
2025年11月13日(木)~2026年1月8日(木)
■対象
獣医師
■受講料
4,500円(税込)
■プログラム
(1)抜けのない鑑別診断の進め方
・猫が黄疸する原因
・鑑別フローと行う検査
・「猫ならでは」の見落としがちなポイント
(2)症例から考える 猫の多様な黄疸パターン
・肝前性:免疫介在性溶血性貧血
・肝性:特発性または二次性肝リピドーシス
・肝後性:胆管炎または膵炎
・肝後性:胆管腫瘍
※内容は予告なく変更する場合がございます
「黄色い猫の治し方」その昔、お師匠様が伝授してくださった方法を、今度は私が先生方にお伝えしようと思います。まずしっかりと病態を理解し、鑑別診断が挙げられること、漫然と血液検査、腹部エコーを行うのではなく、目的を持って検査を組み立てること、見逃してはいけない所見を見つけるのではなく探しに行くこと。診断ができても黄色い猫は容易く治ってはくれません。心折れずに信じて治療にあたることも大切なポイントです。
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セミナ―担当 土居
メールアドレス:academy@eduone.jp
TEL:042-707-6137

JASMINEどうぶつ総合医療センター 腫瘍科長
2000.3 東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程終了
2003.9~2007.3 東京大学農学部附属動物医療センター 特任教員
2007.4〜2014.12 鹿児島大学共同獣医学部 講師⇨准教授
2015.1〜2019.12 横浜市開業動物病院勤務獣医師
2020.1〜現職 (JASMINEどうぶつ総合医療センター 腫瘍科長)
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